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FXのスプレッドとは何ですか?

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Q FX業者のホームページを見ていると、スプレッドという用語を見かけます。このスプレッドとはなんですか?

A 下図のように外国為替市場では買値と売値が別々に表示されることがあります、1ドルを購入するには102.336円が必要で、これを同時刻に売却(決済)すると102.331円戻って来るという意味です。この買値のことをビットレート(Bid)、売値のことをオファーレート(Ask)ともいいます。この売値と買値の差額は交換手数料的な側面を有しています。そのため必ず売値よりも買値のほうが高くなります。このように買値と売値の差額のことをFXではスプレッドといい、このような表示の仕方を2ウェイ・プライスといいます。株取引では見られない為替取引の特徴の一つです。同時刻に外貨を買って売却すると、スプレッド分はマイナスになるような仕組みになっており、他国通貨と交換するだけで利益を上げることができないようになっています。

スプレッドの仕組み

上は楽天FXの米ドル/円注文画面です。この差額分である?0.005円がスプレッドです。最低取引単位である1千通貨購入した時のスプレッドは5円、1万通貨購入した時のスプレッドは50円となります。

スプレッドは、FX業者ごとに異なり、手数料のような側面も有しています。そのためFXでは株取引と異なり取引手数料を無料としているところが大半です。スプレッドは小さければ小さいほど投資家にとって有利に取引をすることができますので業者を選ぶ際のひとつの目安になります。

例 103円16銭?20銭と表示されているときのスプレッドはいくらになるか?

答 スプレッドは4 (20?16=4)

実際にFX業者が提示しているスプレッドの金額ですが、おおむね下記のとおりです。もっとも取引量の多い米ドル/円で0.2銭から2銭のあたりでまとまっています。これを一般的な通貨単位1万通貨で換算すると、20円から200円になります。

 




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