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切り込み線の見方/ローソク足の組み合わせ

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切り込み線

前日が陰線で、当日が陽線のローソク足の組み合わせで、当日の始値が前日の安値よりも安く、当日の終値が前日の始値と終値の中間よりも高い組み合わせを切り込み線といいます。

為替相場の下落が続いた後に切り込み線が出現した場合は、上昇に転ずる兆しであるといわれています。出現頻度はやや少なめです。ただしこのローソク足の組み合わせのみで売買のタイミングを判断するより、他のテクニカル指標と組み合わせて二重でチェックしたほうが精度が上がります。当サイトでは動くチャートを使ってFXの練習ができるアプリを左メニューに用意しました。下図のように切り込み線を三角の矢印で表示する機能もありますので、売買タイミングを探る練習などでご利用ください。

切り込み線の出現

ドル円チャートの1時間足です。V字の底で出現した後、為替相場は上昇しています。

1・EMA(指数平滑移動平均線)との組み合わせ

指数平滑移動平均線と切り込み線

指数平滑移動平均線の短期と中期がゴールデンクロスしたところで、切り込み線が出現しています。その後為替相場は上昇トレンドへ転換しました。指数平滑移動平均線は単純移動平均線よりも早めに売買シグナルが出ることがあります。

2・ボリンジャーバンドとの組み合わせ

ボリンジャーバンドと切り込み線

ボリンジャーバンドと組み合わせる場合、為替相場がレンジで動いているときは、為替レートがー2σ(シグマ)やー3σ(σ)のライン(売られすぎの目安)を越え、かつ切り込み線が出現したところで買いシグナルとなります。上昇トレンドを描いているときは、下値支持線(サポート)で切り込み線が出現したところが買いのシグナルです。+σのラインがサポートとなるケースがよく見られます。

3・トレンドラインとの組み合わせ

トレンドラインと切り込み線

為替相場が下降トレンドを描いているときに、高値と高値を直線で結びそれを延長したラインを為替レートが上に抜けていくところで切り込み線が出現するところが買いのシグナルです。

※上の事例は必ず上昇に転ずるという保証にはなりませんので予めご了承ください。




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